2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
いずれにしても、私は地元選出議員として、しっかり民主党政権がやったということだけは改めて申し上げたいと思っております。 そこで、圏央道は、平成十七年の十一月十六日に公表された目標宣言プロジェクトで、今後十年間で完成させますとはっきり宣言されているんですね。ですから、もうかなりおくれています。
いずれにしても、私は地元選出議員として、しっかり民主党政権がやったということだけは改めて申し上げたいと思っております。 そこで、圏央道は、平成十七年の十一月十六日に公表された目標宣言プロジェクトで、今後十年間で完成させますとはっきり宣言されているんですね。ですから、もうかなりおくれています。
下関、北九州にゆかりのある国会議員の有志により結成された関門会の懇親会に参加したことはありますが、これは地元選出議員の立場で参加したものであり、当然のことながら、内閣総理大臣の立場で参加したものではありません。 また、関門会から要望書が出され、かつ、そこに私の名前が連なっていたことについては、先日の国会審議において質問を受けるまで承知していませんでした。
いろいろ申し上げましたけれども、このすばらしい地方創生のモデル、私、地元選出議員として、大変誇らしく思っております。まさにきらり、きらきらと光り輝く地方大学づくりのモデルだと言えるのではないかと思っております。
私たち民進党は、地震発生一時間半後に民進党熊本地方地震災害対策本部を設置し、与党時代の東日本大震災への対応の経験も踏まえて、地元選出議員を初めとする同僚議員たちによる現地の調査を実施し、被災地からの要望を踏まえ、二回にわたって災害対策に関する申し入れを政府に行うなど、岡田代表を先頭に党を挙げて取り組んでまいりました。 大規模災害対応には与党も野党もありません。
これは、二〇二〇年の東京オリンピックを一つの目途として着実に進めていきたいと思っておりますので、何よりも地元選出議員の皆様のお力添えが必要だと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。
○山本国務大臣 佐藤議員におかれましては、地元選出議員として日ごろから北方領土返還要求運動に御尽力をいただきまして、北方対策担当大臣として感謝を申し上げたいと思います。昨年の委員の委員会での質問に背中を押されて、八年ぶりに現職の北方対策担当大臣として国後、択捉を訪問させていただきました。
特に、福島特措法、これについては、福島の復興や再生の加速化に向けて、平成二十五年度予算案や税制改正大綱で盛り込まれた措置を実現するため、迅速に議決いただいたことに、地元選出議員としても改めて御礼を申し上げたいと思います。 委員からお話がありました、現在現場で最も望まれていることは、住宅再建と、福島では帰還の見通しをつけるということだと思います。
安全に廃炉にして新たな地域振興策で原発立地地域を再生することが地元選出議員としての使命だと私は考えております。 田中委員長にお聞きをいたします。 柏崎刈羽原発は、原子炉建屋直下の断層が活断層の疑いがございます。再稼働できるのかどうか、早くはっきりしてほしいというふうに地元の皆さんから言われております。
○井上副大臣 まずもって、石川議員には、茨城県内の指定廃棄物の処分の問題について、地元選出議員として大変な御尽力、また御協力をいただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。また、今ほど私ども新政権が発表して取り組んでおります新しい選定プロセスについても高い評価をいただきまして、感謝を申し上げます。
この記事の中に、問題の建物は二棟あり、記事の中に書いてあるんですが、そのうちの一棟には最近まで自民党第十四選挙区支部と書かれた掲示板があり、地元選出議員のポスターが張られていたと、このように新聞は指摘をしているんです。 この自民党第十四選挙区支部とはだれが支部長をしていますか。だれが支部長として務めておりますか。それも忘れてしまいましたか。
地元選出議員として大変感銘を感じているところでございまして、本日は、その地元の熱い思いも込めて、質問に入りたいと存じます。 まず最初に、騒音対策と地域との共生策についてお尋ねをしたいと思います。
そして、地元選出議員として、地元の皆様方にもこのことを御報告させていただきたい、このように思います。 時間がやってまいりましたので、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
○政務次官(白保台一君) 私は、地元選出議員としても大変喜ばしい限りであり、またありがたく思っております。 前総理が昨年の四月二十九日に決定をされましてから、間もなく一年を迎えようとしておりますが、あとまた三カ月でいよいよサミットを迎えるわけでございます。二〇〇〇年の区切りのときのサミットとして、二十一世紀の沖縄の発展につなげるために全力で取り組んでいきたい、このように決意いたしております。
昨年の阪神・淡路大震災に対し、国民の皆さん方及び世界各国から心温まる御支援及び御協力をいただきましたことに、地元選出議員としてこの場をおかりして感謝申し上げ、私といたしましても郷土の復興に誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 何とぞ議員各位の相変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第であります。ありがとうございました。
東京では、例えば阪神地区の鉄道がすべて開通したことをもって、何となく神戸復興、神戸復旧は終わったのだなとか、また、八月の今回の内閣改造人事では阪神・淡路大震災でできた地震担当大臣のポストが廃止されたことによって、何となくこれで復旧・復興事業も終わりなのかなというような印象が強いわけでございますが、私も地元選出議員の一人として地元を歩いておりますと、確かに解体は進み、町は何となく以前よりは落ちつきを取
そのほか、地元選出議員の石井一君、土肥隆一君、岡崎宏美君の御参加を得ましそ、調査してまいりました。 十一日は、神戸港の被害状況を視察した後、神戸商工会議所において、牧会頭及び米田副会頭から阪神・淡路大震災による企業の被災状況説明及び要望等を受けました。
この間、小里地震担当大臣には、今の村山政権の中でも最も御苦労され、額に汗を流されて仕事をしていただいた大臣であるというふうに、私、地元選出議員としてその御尽力に本当に敬意を表するものでございます。 今回、院の派遣で視察をして、皆さんに地元の現場を見ていただいて、これだけ手を打たれながらも、改めて一歩中に入れば、まだまだ瓦れきが全くそのまま放置されておる。
このほかに、地元から委員であります宮本一二君、地元選出議員の石井一君、井上喜一君、土肥隆一君、永井孝信君、吉岡賢治君、岡崎宏美君の参加を得まして調査をしてまいりました。
このほかに、地元から、委員であります初村謙一郎君、久間章生君、高木義明君、西岡武夫君、田口健二着及び地元選出議員の山田正彦君、山崎泉君の御参加を得ました。 調査の順を追って御報告いたしますと、第一日目の九月六日、長崎県副知事、長崎県議会副議長、島原市長及び深江町長から災害状況の説明及び要望を受けました。
有権者に直接顔の見えない比例代表が余りにも多数を占め、地元選出議員が減少することにより、ますます国民の政治離れに拍車がかかるように思われてなりません。 私は、立候補者数の多少に応じて投票率は上下するものと信じております。もし政府案が原案どおり通過するとなれば、皆様が体験しておられる参議院選挙に近い投票率に終始するのではなかろうか、そのような心配をいたしております。
次に、森産業株式会社代表取締役社長森謙介君からは、地方公聴会での意見表明の法案への反映についての懸念、小選挙区制には弊害があること、比例代表並立制については二院制の意味を喪失させ地元選出議員の減少が国民の政治離れを招くこと、比例代表の単位は都道府県とすべきこと、戸別訪問自由化は行うべきでないこと、企業等団体の献金及び政党助成は既成政党に有利であり、また地方政治家に対する配慮に欠けていること等の意見が
このほかに、地元選出議員の菊池福治郎君、日野市朗君、岡崎トミ子君、遠藤利明君の参加を得まして調査をしてまいりました。 本年、日本列島は、偏西風の大きな蛇行及び太平洋高気圧の日本付近への張り出しが例年に比べて弱かったことなどにより、昭和二十九年以来の約四十年ぶりの冷夏となりました。